| 外用鎮痛・消炎薬 |
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特徴
筋肉や関節の痛みを抑える外用鎮痛・消炎薬にはシップ薬や塗り薬,スプレー薬などがあり、いずれも患部に直接作用します。シップ薬にはメントールなどを配合した冷シップとトウガラシエキスなどを配合した温シップがあります。急性で患部に炎症がある場合には消炎効果のある冷シップを、慢性の肩こりや腰痛には血行を促進する温シップを用います。
こんな時に
肩こりを伴う・肩の痛み・腰痛・関節痛・筋肉痛・腱鞘炎・(手・手首の痛み)ひじの痛み・打撲・捻挫
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皮膚治療薬・皮膚保護薬
・抗アレルギー内服薬 |
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特徴
皮膚治療薬は、湿疹などの炎症を抑える副腎皮質ホルモンを配合したステロノイド系と、そうではない非ステロノイド系があります。ステロイド系は効き目が高いのですが、長期にわたり大量に使用した場合副作用の恐れがあるので注意が必要。皮膚保護薬は、皮膚に潤いを与える尿素やグリセリン、炎症を抑えるグリチルレチン酸などの作用で乾燥性皮膚炎を治療し、保護します。抗アレルギー内服薬は、抗ヒスタミン剤の作用でアレルギー性皮膚炎などの症状を緩和する、「飲んで効く」薬です。
こんな時に
かゆみ・湿疹・皮膚炎・蕁麻疹・かぶれ・ただれ・汗疹・しもやけ・虫刺され・アレルギー性のかゆみ・蕁麻疹・湿疹・皮膚炎・かぶれ・鼻炎など
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鎮痒薬・角化症状治療薬
・にきび治療薬 |
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特徴
鎮痒薬は、かやノミ、ダニによる虫さされのかゆみや炎症を抑えます。スズメバチなどの猛毒を持った虫に指された場合は医師の診察が必要です。角化症治療薬は、皮膚に湿り気を与える尿素などの作用で皮膚の荒れを緩和します。ひじ、ひざ、かかとなどの角質化した皮膚をきれいにします。にきびは、毛穴に溜まった皮脂ににきび桿菌、表皮ブドウ球菌などが増殖して化膿することで起こります。にきび治療薬の多くに、殺菌効果の高いイオウが配合されています。
こんな時に
かゆみ・虫刺され・汗疹・蕁麻疹・かゆみ・しもやけ・かみそり負け・湿疹・皮膚炎・ただれなど
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| 水虫・たむし治療薬 |
特徴
水虫にはしかん型、小水疱型、角化型の3タイプがあり、しかん型は足の指の間がじくじくして強いかゆみが起き、ふやけて赤くなる症状です。また小水疱型は足のふちなどに水泡や膿泡ができ強いかゆみをともないます。角化型は足の裏全体がひび割れて、皮膚がはがれ落ちます。このタイプでは多くの場合かゆみはありません。水虫もたむしも、すべて白せん菌という菌が原因で起こるものです。さまざまな成分や剤形タイプがあるので薬剤師と相談するなどして、自分の症状にあった薬を選びましょう。
こんな時に
水虫・いんきんたむし・ぜにたむし |
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| 殺菌消毒薬 |
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特徴
擦り傷や切り傷に使う殺菌消毒薬で、子供が怪我をしたときなどににもよく使います。一口に擦り傷、切り傷といっても痛みや出血の程度はさまざま。また細菌に感染して化膿するケースなども考えられます。局所麻酔効果や止血効果のあるものなど、殺菌消毒にもいくつか種類があるので、薬剤師と相談の上で上手に使い分けましょう。
こんな時に
切り傷・すり傷・刺し傷・掻き傷・靴擦れ・創傷面の殺菌・消毒・痔疾の場合、肛門の殺菌・消毒など
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| 目薬 |
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特徴
一般点眼薬は眼精疲労、充血、ただれ目、かすみ目、目やに、なみだ目などさまざまな症状に対応するほか、眼病の予防にも効果があるように作られています。抗アレルギー・抗炎症型目薬は、花粉症などのアレルギー症状で目が痒いときに、抗菌・抗炎症型目薬はめやにやものもらいに効果があります。
こんな時に
目の疲れ・目のかすみ(目やにの多いときなど)、結膜充血・まぶたのただれ・紫外線その他の光線による眼炎・花粉・ハウスダスト(室内塵)などによる目のアレルギー症状(かゆみ・充血・かすみ・なみだ目・異物感・)の緩和など
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| 毛髪用薬 |
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特徴
育毛、発毛促進や抜け毛対策に有効な毛髪用薬は末梢血管を拡張することで、毛根に酸素と栄養を供給するものやホルモン剤などもあり、発毛を促進したり抜け毛を予防します。頭の地肌にすりこみ、軽くマッサージをするようにして使用します。円形脱毛症や、病後、産後の脱毛予防にも効果があります。
こんな時に
若はげ(壮年性脱毛症)・円形脱毛症・びまん脱毛症・ ・発毛促進・育毛・脱毛・(抜け毛)の予防・薄毛・病後・産後の脱毛・ふけ・かゆみ
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